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「薄桜鬼」第11話

【2010年06月18日 21:55】

今週もホント、目まぐるしく色んなことが新選組に・・・


かなり駆け足な感もなくはないけど、実際にこの時期の新選組は、時世の流れに押し流されるように、色んなことがあった頃だしね。



ところで、第11話を見終わって予告編まで見て、ふと思ったことが。


やっぱりどう頑張っても鳥羽伏見から、せいぜい大阪城に入るまでのあたりくらいしか出来ないよね、アニメ。

だってもう次回が最終回やもん。


と、なると、この作品のタイトルである「薄桜鬼」って言葉が出てこない。

タイトルの意味、分からずに終わるって感じっすよね


ゲームなら、土方ルートで言うとまだ物語の半分くらいのとこですよね。

アニメの進行状況。


でね、ふと思ったのは、1クールか2クールかあいて、パート2とかやるかも?って。

ま、かなり希望的観測入ってますが。へへ


だけどホント、このままだと中途半端だと思うんだよな~。

物語が完結しないもん。

もし本当にこの12話だけで完結というなら、どうやって落としてくるのか。

注目したいと思います。




てことで、そろそろ第11話の感想。


天霧に倒され、瀕死の状態の平助。

平助がそんな状態でそれでなくても激昂してるだろう原田、永倉たちを、更に煽る不知火


敵はこちらを遥かに上回る数。

いくら倒してもキリが無い。

段々押されぎみになってくる原田たち。


そこに一くんが登場。

や~、カッコイイっすね。登場の仕方が(^m^)

敵を何人か斬り伏せて、

すまん、遅れた。

ここは俺に任せろ。


く~~~!オトコマエなセリフ!




で、結局、何とかその場を切り抜けれたようで、屯所の一室で寝かされている平助。

看病する千鶴ちゃん。


別室では原田と永倉が話をしている。

永倉、怒ってます。

羅刹隊なんてよ、あんなもんいつまで続けるつもりなんだよ。
そりゃ俺だって平助に死んで欲しいわけじゃねぇけどよ。
斬ったはったをやってりゃ自分が斬られちまうことだってある。
だがここは、死ぬことも許されねぇのか!


平助くん。変若水を飲んだようですね。


でも原田は、永倉とはちょっと温度差があるようで。

変若水を飲むと決めたのは平助だと、落ち着いた様子で永倉を諭す。

それが余計、永倉を怒らせてしまった様子。

怒って部屋を出て行った。


そんな風に怒れるお前が、羨ましいよ

一人、呟く原田。


どんな時でも、どこまでも真っ直ぐな永倉。

永倉の「死ぬことも許されない」という言葉にはドキッとさせられた。

化け物になってまで、生かされる。

これほど怖いことって無いかも。


でも変若水を飲むって決めたのは、平助自身なんだもんね。

複雑よね。




そしてしばらくして、新選組は不動堂村の屯所を出て、伏見奉行所へ移る。

薩摩や長州が、そちらの方面で不穏な動きを始めたからですね。


ある夜、井戸端で洗い物をしていた千鶴。

その背後から平助が突然声をかけてきて、驚いた千鶴は思わず湯のみを落として割ってしまう。

それを拾い上げる時に、手に怪我をする千鶴。

千鶴の手から流れる血を見て、突然苦しみだす平助。


吸血衝動ですよ、と、いつの間にかその場にいた山南さんが言う。


山南さん、最近見なかったけど、久々に見ると益々怪しさが増してるなぁ


「血を飲めば治りますよ」という山南さんの言葉に激しく抵抗する平助。

変若水を飲んでも、“人間”のままでいたいって強く思ってるみたいね。


吸血衝動を抑えるという薬を平助に手渡す山南さん。

それを飲んですぐに正常に戻ったけど、それは一時しのぎに過ぎないらしい。


そうよね。

その薬が常に効くなら、他の羅刹の人たちも狂わずにすむはずだもんね。


見回りに行くと言って、その場を立ち去る山南さん。

このところ、ずっとそうしているみたい。


ホント、怪しげだ~、山南さん




突然、伏見奉行所まで千姫と君菊が尋ねてくる。

どうしても今しておかなければならない話があると。


まず、羅刹の話をきりだす千姫。

羅刹は失敗作なのに、いつまで使っているのか。

あれはあなた達の手に余るもの。これ以上関わるな、と。


新選組のことに部外者が口を出すな、と言わんばかりに、失敗かどうかは俺達が決めると言い放つ土方さん。


すると君菊が、羅刹たちが見回りと称して辻斬りをしていることを知っているか、と。


ふと、あの夜の山南のことを思い出す千鶴。


怪しい。怪しすぎますよね、山南さん(笑)

でもゲームでは結局どうだったかな?

土方ルートでは、山南さんは怪しいけど、違ったのよね?確か。

記憶が・・・曖昧だ~(笑)


そして次に、千鶴について話し出す千姫。

今度こそ自分達と一緒に来ないかと。

あの時と今とでは状況が違う。

それに千鶴がいない方が新選組も戦いに専念できるだろうと。


頭では分かってるのよね、千姫の言ってる事が正しいって。千鶴ちゃん。

でも迷っちゃう。

頭では分かってるけど、新選組の元を離れたくない千鶴。

だからはっきり返事ができなくて口ごもっていると、土方さんが・・・

出ていきたかねぇんだろ?だったら余計なことを考える必要はねぇ。ここにいりゃいい。


きゃ~~~ん

「ここにいりゃいい」なんて私も言われたいーーーっ(笑)


千鶴ちゃん、驚いて、そしてしばらくすると頬が染まって。


土方さんに言われた言葉、嬉しかったのよね~(^m^)


千姫にもバレちゃったみたいっすね。

千鶴が好きな人。

帰り際、見送る千鶴に

ねぇ、もしかして千鶴ちゃんの想い人って・・・


顔を真っ赤にして、うろたえる千鶴ちゃん(笑)

カワイイな~。


こんな純情な乙女の心を捉えてしまう土方さんて・・・んもー!オトコマエすぎっ(笑)


てかその後の

どんな事情も立場も、恋の前には無力なものよね。

って言う千姫のセリフに、恥ずかしくって身がよじれました

すんません、アタシ、さすがにコレは耐え切れなかった(笑)

もう恥ずかしくて、笑わずにはいられなかったくらい


オトメにはなりきれないアタシ・・・

オトメ心を取り戻すべく、精進いたします(ぷ)




そんな長閑なひと時も一瞬のこと。

新選組には次々と災難が降りかかる。


会議のために出かけていた二条城からの帰りに、近藤が狙撃される。

なんとか手綱にしがみつき、落馬せずに伏見奉行所まで戻ってきた近藤さん。

でもかなりの重症。


この辺は史実どおり。

墨染あたりで御陵衛士の残党に銃で右肩を撃ちぬかれて、骨が砕かれてしまったんですよね。


普通の人なら衝撃で落馬してしまっていたかもしれないけど、強靭な肉体と精神を持った近藤さんは、そのまま馬で駆け抜けて伏見まで戻って行く。


護衛として付いていた島田が責任を感じ、悲痛な表情で副長に謝る。


いや、近藤さんが奉行所守護を手薄にしてまでの護衛は不要と・・・説得できなかった俺の責任だ。

土方さんも強く責任を感じている様子。

ホント、責任感の強い人だわ。

とても辛そう・・・



近藤さんの様子を部屋の外からそっと見ていた総司。

その顔には怒りが満ちていて。


這うようにして、自分の部屋まで戻る。

もう立ち上がって歩くことさえままならないほど、病状は進んでいるんですね


いくら仇を討ちたいと願っても、刀を振るうことさえままならないのか

薫が置いていった変若水を、じっと見つめる総司。


僕は・・・戦える!

そしてとうとう、変若水を飲んでしまう


昔のように刀を振るいたいと思っていても、今までずっと変若水を飲むことを躊躇していた総司なのに。

近藤さんが撃たれたとなると、もう抑えられなかったのね。

近藤さんをあんな目にあわせた者達を、この手で斬って倒したい。

どんなに切り刻んでも物足りないくらいに。

きっとそんな心境だったんだろうなぁ。




夜、奉行所から一人出て行く総司を見かけた千鶴。

心配になって追いかけていく。


出て行こうとする千鶴を呼び止める、平助と山南さん。

総司が一人で出て行ったと告げると、平助も一緒に総司を探すことに。




街中で銃を撃ちまくる、近藤を狙撃したであろう者たち。

新選組をおびき寄せるため、挑発してるみたいですね。


そこに一人で現れた、羅刹と化した総司。

あっという間に全員、斬り伏せてしまう。

これ以上ないくらい、怒り狂ってます、総司。


そこに南雲薫が姿を現す。

本来の姿、男の格好で。


もう、千鶴ちゃんに対しての恨みつらみ、まんちくりん

女鬼というだけで千鶴は大切にされて、自分は男だったために酷い扱いをされてきたと。

家族を人間たちに殺されたのに、幸せそうに笑って人間達と過ごしている千鶴の姿が許せなかったようです。


そんなこんなをつらつらと総司に語ってると

悲しいね、君。

と、総司が一言。


顔色がサッと変わる薫。

その仕返しと言わんばかりに、変若水を飲めば労咳が治ると言ったのは嘘だと総司に告げる。


今度は総司が顔色を一瞬変える。


う・・・辛い。

辛すぎる展開



総司の姿を見つけて、こちらに向かって駆けてくる千鶴。

と、物陰には銃を構えて潜んでいる人影。

とっさに千鶴を庇って、撃たれる総司。



平助と千鶴は総司を奉行所まで連れ帰り、治療が施される。


弾さえ抜けば、羅刹となった総司ならすぐに治るはず・・・

なのに、傷口がふさがる様子がない。


見ればその弾は、普通の鉛の弾ではなく、銀の弾。

羅刹は銀で付けられた傷は治せないようです。


もうこれは松本良順先生に診てもらうしかない、と判断した土方さん。

近藤さんと共に総司も、大坂城へと護送することに。


うまいこと史実と絡めますな~。

実際に、近藤さんと総司は大坂城に護送されますもんね。

ま、史実では総司は撃たれたからではなく、労咳が悪化したからですが(笑)





そしていよいよ次回は最終回。

予告編の様子では、次回、鳥羽伏見の戦いが開戦するようです。


土方さんのこのセリフ

腰抜けの幕府も、邪魔くせぇてめぇら鬼も、いいかげん我慢ならねぇ!

て・・・あのシーンすね。


最終回で土方さん、羅刹になって、それで終わり?


なんだか・・・そこで終わりって、やっぱ物足りない。

本当の「薄桜鬼」としての物語はこれからじゃないっすか


パート2、本気でお願いしますっ
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